小伙伴们,下午好呀~
人吃五谷杂粮,难免有生病的时候,那去探病,看望病人的时候应该说什么呢?
今天就让我们来看一下吧~
【お大事に…】
o da i ji ni
【お大事に…】
多保重
[意味]
〜が早(はや)くよくなりますように
病気(びょうき)が悪(わる)くなりませんように
希望能够早日康复,病不要加重的意思
[例文]
①私(わたし):今日(きょう)はかぜをひいたので休(やす)みます
先生(せんせい):そうですか…お大事(だいじ)に
→かぜが早(はや)くよくなりますように
我:今天感冒了,所以休息一天。
老师:这样啊,保重身体早日康复。
②私:最近(さいきん)、かぜ気味(ぎみ)なの
友達(ともだち):そっか…お大事にね
→そっか…早くよくなるといいね
我:最近感觉有点感冒了
朋友:那保重身体早日康复
③私:指(ゆび)の骨(ほね)が折(お)れちゃったの
友達:お大事にね
→早くよくなるといいね
我:手指骨折了
朋友:早日康复
④友達:なんだか熱(ねつ)があるみたいだから、今日は帰(かえ)るね
私:大丈夫(だいじょうぶ)?お大事にね
→大丈夫?熱が早く下(さ)がるといいね
朋友:我好像有点发烧,今天就先回去了。
我:没事吧?那你好好休息,保重身体。
⑤病院(びょういん):5日分(いつかぶん)のかぜ薬(ぐすり)です。お大事に
→早くよくなりますように
医院:这是五天的感冒药,早日康复
[説明]
「お大事(だいじ)に…」 は「病気(びょうき)が早(はや)くよくなりますように」「病気が悪(わる)くなりませんように」という意味(いみ)の表現(ひょうげん)です。ほとんどの場合(ばあい)は、かぜや軽(かる)いケガに使(つか)われます。家族(かぞく)や友達(ともだち)と使う場合には「お大事にね」という言(い)い方(かた)がよく使われます。目上(めうえ)の人(ひと)に使う場合は「お大事になさってください」を使うようにしましょう。
「お大事に…」 是“希望病情早日康复”,“病情不会加重”的意思。经常使用的场合是,感冒呀、受伤了之类的时候使用。「お大事にね」在家人或朋友生病时可以使用。对于尊长或者上司时要用「お大事になさってください」。
日本(にほん)の病院(びょういん)に行(い)った場合、帰る際(さい)にお医者さんや看護師(かんごし)さんに「お大事に」「お大事にどうぞ」と言われると思(おも)います。
从日本的医院回家的时候,医生或者护士会说「お大事に」「お大事にどうぞ」。
以上就是去探病的时候要使用的会话啦~
大家都记住了没?
我们下期再见~
以上です